渡辺康之
2000年より東京シンフォニエッタメンバーとして、 世界各地の音楽祭に出演し数多くの日本初演、世界初演に携わる。
チェンバーミュージックハウス第8回演奏会にてフランセ「オーボエとオーケストラのための花時計」同第15回演奏会にてオネゲル「フルート、コールアングレと弦楽のための室内協奏曲」を演奏。
東京シンフォニエッタ第54回定期演奏会にて西村朗「オーボエ協奏曲 迦楼羅」を邦人初演。
阪逸郎、辻功の各氏に師事。
ひとこと
『現代音楽を気楽に楽しんで頂けるよう演奏していきたいと思います。』