有馬純晴
東京生まれ。1983年東京芸術大学音楽学部卒業。同年東京都交響楽団入団。86年から34年間首席奏者を務める。89年より1年間、英国ロンドンに留学。96年より東京シンフォニエッタのメンバーとなる。また東京ホルンクラブ、アレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパンでは4枚のCDをリリース。
全音楽譜出版社によるオーケストラ名曲のホルン・パート集である「オーケストラな一日 for Horn」並びにホルンとピアノの為の「ホルン名曲集」、ベートーヴェン「ホルンソナタ」を監修。2001年より10年間日本ホルン協会副会長を務める。
ひとこと
『若いメンバーからエネルギーもらって頑張ります!』